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 Home > Yamaring > my Machines > my ZX-6RR > ファイナルの変更(2007年3月26日)

「じいや、ミルクティーを入れておくれ」
「かしこまりました、お坊ちゃま」
トクトク…。(ミルクを入れてる擬音)
「じいや、もっとミルクを入れなさい」
「お坊ちゃま、これ以上入れますと、ティー・オーレになってしまいますが…」
「いいから入れなさい!」
「ははーっ…」

 といったレベルの直感主義と自己中心主義をベースに愛車をカスタムしている今日この頃ですが、「『ファイナルの変更』って、おいおいオマエこの前走った後にたしかすでにファイナル変えてただろっ!」というあなたは、かなりマニアックな読者で、いつもご愛読ありがとうございます。
 そう、私はすでに、リアブレーキの装着のレポートをアップした時に、ファイナルを2度目の走行の時よりもショートにセッティングしていたのですが、それでもまだノーマルのファイナルよりかはロングで、だんだんノーマルに近づけていき、ノーマルの1速よりもショートの領域に入り次第、恐らくストレートでシフトアップすることになるだろうと予想していました。
 そして、それは恐らく27秒台の中頃の領域だろうと思っていて、それまでは、むしろオートマ走行のほうが体力的にも楽なので、しばらくはシフトチェンジはしなくていいだろうと判断していましたが、第1コーナーはロング気味で走ったほうがスムーズというのも事実なので、27秒台で走っているライダーの方達は、1速と2速を使う走りになっていくようですが、市販車というのは、発進の為に1速がローギヤード化されているので、1速と2速がクロスされておらず、この辺りが悩みのタネにもなるのですが、そうした意味において、1速と2速のつながりの良さがミニサーキットでは重要で、私はそれをにらんで、中年リターンライダーとして復活した時には、クロスミッションが入っているGSX-R400SPをセレクトし、その後に乗ったホーネット600は、ウルトラショートで、2速と3速を使うことで、スムーズにシフトチェンジして走っていました。
 そんなこんなで、実は昨年の11月にZX-6RRを初めて走らせる時にも、2速と3速を使えるギアレにしようと、アファムのカタログ上で手に入る最もショートなスプロケットである、フロント13Tとリア48Tを入れる予定だったのですが、昨年の時点で、アファムに在庫がないということで、仕方がないので、サンスターで入手できる中途半端にショートなギアレである、フロント14Tとリア44Tで走ったのですが、これは全く失敗に終わり、結果的には、かなりロング気味な2速で走ることになってしまいました。
 でもって、とりあえずは、最終的にはノーマルのファイナルで走れるようになるべく、じょじょにショートにしていく作戦だったのですが、4月よりアファムが値上がりするという通知が問屋さんから来たので、念のために13Tと48Tの在庫を聞いたら、在庫があるということで、昨年ZX-6RRを購入した時の当初の予定のスプロケットを購入することにいたしました。




 実は、リアブレーキの装着のレポートの際に装着した15Tのドライブスプロケットは、車両購入時についていたノーマルのやつで、ルックスがカッコ悪いので、その後サンスターの穴があいたカッコイイやつに交換していました。
 が、二転三転してまたスプロケット交換することにしたので、1回も使わずとりあえずお蔵入りとなりました。(笑)




 こちらは、将来的に使用するだろうと思って購入しておいた、リア40Tのスプロケット。こちらも使わずにお蔵入りしそうなイキフン(雰囲気)です。(笑)




 ↑は、今回購入したアファムのスプロケット。4月に値上がりするそうなので、購入予定の方は今買ったほうがお得です。




 でもって、フロント13T、リア48Tという、市販されているスプロケットでは、最もショートなセッティングとした私のZX-6RR。




 リアスプロケットはゴールドにしたので、ベルリンガーのキャリパーとバランスがとれました。

ファイナル 14000rpm時の速度 14000rpm時の速度
ノーマル 15:40 107km/h(1速時) 152km/h(2速時)
第1回の走行 14:44 129km/h(2速時)
第2回の走行 16:38 120km/h(1速時)
ボツ 15:38 113km/h(1速時)
次回 13:48 110km/h(2速時) 131km/h(3速時)

 ちなみに、文章だと何だかさっぱり分からないという方は、↑の表だと分かりやすいですが、例えば、ノーマル状態でシフトアップして、1速と2速を使うというマシンは、えらい回転の変化が激しい感じがします。これに対して、第1回目の走行時の私は、大体真ん中のギアレで走って、シフトチェンジはせずに済んで、スムーズな走りをすることで、割とラクして28秒台が出てしまったのですが、パワーを使ってないので、前走車のパスとかでは不便でした。しかし、かといって、いきなりショートにするにはパワーに体が慣れていないので、じょじょにショートにしていき、ノーマルのファイナルと同じか、あるいはもっとショートにしても大丈夫な体になって、その時のタイムが27秒中頃になったら、1速と2速を使った走りに切り替えようと思いましたが、今回のウルトラショートでは、2速がノーマルの1速とほぼ同じで、3速が初めて走った時の2速とほぼ同じという、2速オートマで走っても、3速オートマで走っても、あるいはシフトチェンジしても、オールオッケー調なファイナルです。あと、副次的ですが、路面がウェットになった際は、3速オートマ走行が程よい感じでもあります。ちなみに、1速だと14000rpm時の速度は77km/hで、バーンナウトが超やりやすそうです。(笑)

 という訳で、もう今週の週末にまで迫ったリファインさんの走行会ですが、天気予報ではウェットの可能性も高くなってきたのですが、今回のファイナルの変更で、現場でロングにする必要もなく、ウェット時には3速で走れば良いという感じなので、ドライだろうとウェットだろうと、老体にムチ打って、なんとか頑張って走りたいと思います。

トミンサーキット周辺の天気予報


リファインさんの走行会