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静岡県Ｎ．Ｉ様のレポートです
| ●装着車両 |
| ZX-10R（2017年式） |
| ●ご購入して頂いた商品 |
| ZX-10R（16-20）ファットバーハンドル化用ベーシックキット |
| ストリートバイク0439ファットバーハンドル（黒） |
| スタッシュキャップバーエンド（ガンメタ） |
| ＡＢＭ・CNC削り出しグリップ（黒） |
| ハンドルバー・ドリリング・ジグ |
| ★静岡県Ｎ．Ｉ様のレポート こんにちは。 完成しましたので画像を送付します。 自分のブログにアップした全体の元画像です。 アメーバブログ https://ameblo.jp/fuyukokawasaki-2017/entry-12751430579.html こちらの記事も参考にしてみてください。 静岡県在住、ニックネーム(zero1) 62歳のオジサンです。 車種：kawasaki ZX-10RR 2017年式 カスタム多数 メーターユニットは車検間近の為、純正を装着中。通常時はI2Mライトを使っています。 ★ＡＢＭジャパンより この度のお買い上げ、及び画像とレポートのご提供、誠に有難う御座います！ では、また何かご縁が御座いましたら、その際は是非、宜しくお願い致します！ |
↓は、
2022年8月24日に追加で頂いたレポートです。
| ★静岡県Ｎ．Ｉ様のレポート こんにちは。先月kawasakiZX10R(16〜17)のバーハンキットを購入したものです。 その後レビューさせていただきましたが、追加事項がございますので写真を添えて送らせていただきました。 実はバーハンキットを取り付けた状態で先週2回目の車検を受けました。 実のところ車幅（ハンドルバーもしくはレバーの先端）の長さが車検証では740ミリとなっています。 実寸でも確認済み。 で実際通常どおりレバーを付けた状態ですと、左右レバーの先端で760ミリとなります。 更にグリップ先端の左右でもほぼ760ミリありました。 大体車検場では誤差が20ミリ前後と言われているようですが、検査員によっては厳しく見られるようです。 そこで車検時はバーエンドをショートタイプにして、後は強引にレバーに位置（クランプ）を限界まで中央に寄せました。 それでもグリップの位置は変わらないので20ミリオーバー。 結果測定する時「うまくごまかして」何とかクリア出来ました(^^; なので車検の時は面倒でもノーマルに戻すか、ハンドルバーの左右をそれぞれ8〜10ミリカットする必要があります。 それ以外には、キットにある「ハンドルストッパー」ですが、それを付けるとハンドル切れ角がノーマルより小さくなり小回りが出来なくなります。 そこで自分は、ハンドルストッパーを取り外し、更にスクリーンの両サイドに防振ゴムを挟んで更に少しだけトップカウルを嵩上げしました。 勿論ハンドルはフルロックさせてもタンクまでは十分距離があります。 結果フロントマスターのブリーダーキャップを回避するまでになりました。 ハンドル角度の微調整もしました。 自己責任ではありますが、車検のことをお考えの方は参考にしてみてください。 ★ＡＢＭジャパンより 追加の画像とレポートのご提供、誠に有難う御座います！ では、また何かご縁が御座いましたら、その際は是非、宜しくお願い致します！ |
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| ZX-10R（16-20）ファットバーハンドル化用ベーシックキット |
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| ストリートバイク0439ファットバーハンドル |
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| スタッシュキャップバーエンド |
| ◆取り付けネジを隠す事でスタイリッシュな外観となります◆ |
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| CNC削り出しグリップ |
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| ハンドルバー・ドリリング・ジグ | |
| ◆スイッチボックスの回り止め用の穴あけの際にお勧めです◆ |
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